スパルタ・ロッテルダムの斉藤光毅がヘーレンフェーン戦で2ゴールを挙げる活躍を見せた。
27日に行われたエールディヴィジ第3節でスパルタは敵地でヘーレンフェーンと対戦した。斉藤はこの試合、前節の2-2で終わったフェイエノールト戦に続き、中盤の左サイドで2試合連続の先発出場を飾った。
序盤はホームのヘーレンフェーンにチャンスを作られる場面があったスパルタだが、34分に先制する。ペナルティエリア左の浅い位置で斉藤がシュートを放つと、相手GKが一旦はこれをセーブ。しかし、このこぼれ球をトビアス・ローリッセンが押し込んでリードを奪うことに成功した。
1-0で後半に入ると、早々から斉藤が大活躍。53分にアルノ・フェルシューレンが放ったシュートを相手GKがファンブルする。このボールに素早く反応した日本人MFが頭で押し込んでチームに2点目をもたらした。なお、これが斉藤にとって今シーズン初ゴールになった。
さらにその9分後の62分、再び斉藤がネットを揺らす。相手DFが処理しきれなかったボールをペナルティエリア手前で同選手が拾うと、ペナルティエリア外の中央やや左から右足を振り抜く。強烈なグラウンダーのシュートはゴール左隅に突き刺さり、ダメ押しとなる3点目をマークした。
その後、スパルタはヘーレンフェーンに1点を返されるも、相手チームに退場者が出たりと、このまま試合終了。スパルタは3-1でヘーレンフェーンを下して暫定首位に浮上した。



