スパルタ・ロッテルダムの日本代表MF三戸舜介が長期離脱となるかもしれない。
2024年1月にアルビレックス新潟からスパルタ・ロッテルダムへ加入した三戸。昨季はリーグ戦30試合で5ゴールを挙げる活躍を見せたが、今季は開幕2戦目で負傷。ユトレヒト戦では21分で途中交代となっていた。
状況は心配されていたが、『AD』によると三戸は膝のケガで数か月離脱する可能性があるとのこと。同メディアは「スパルタにとって悪いニュース」と伝えている。
なお、22歳の三戸は今年6月に日本代表デビュー。若きアタッカーはシーズン前半を欠場することになるかもしれない。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)