ナポリの新指揮官ルチアーノ・スパレッティは、シーズン開幕へ向けて手ごたえを感じている。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えている。
スパレッティ率いる新生ナポリは8日、セリエBアスコリとの親善試合で2-1と勝利。22日に行われるヴェネツィアとの開幕戦へ向けて、順調な仕上がりを見せる。ナポリ新指揮官は満足感を示した。
「EURO(ユーロ)から戻ってきた王者たちに1時間ほどの出場機会を与えることができ、重要なテストになった。(アレックス)メレトや(ジョヴァンニ)ディ・ロレンツォ、ファビアン・ルイス、(ロレンツォ)インシーニェをピッチで見ることができて良かったよ」
「しかし、チームの他のメンバーと同じくらいのコンディションに戻す必要があるため、当然トレーニングに取り組まなければならない。それでもすでに今日、彼らの価値を示してくれた。私は満足している」
スパレッティは続けてチームについて見解を示しつつ、主将のインシーニェを称えた。
「スピードをアップする必要はあるが、今日は非常に暑く、その分パス回しも遅くなった。しかし今日もチームのアイディアは表現できていた。バランスは良かったし、ほとんどリスクを負うことなく、常に集中していたと思う。ロレンツォは我々にとって重要な支柱だ。主将であり、幼少の頃からの天賦の才を持ち、ゲームの流れを読む能力に長けた選手で、ファンにとってアイドルでもある」


