EURO(ユーロ)2020・グループEの第1節、スペインはスウェーデン相手に0-0で引き分ける結果となった。だがこの一戦はボール支配率のスタッツという点では、歴史的な一戦となったようだ。
様々なデータを扱う『Opta』は試合後、スペインvsスウェーデンについて次のようなデータを示している。
「スペインvsスウェーデンにおいて、スペインのボールポゼッションは、85.1%に達した。これはデータが統計され始めた1980年以降、欧州選手権で史上最高の数字となる」
「また、この試合でスペインがマークしたパス成功本数は830本に達した」
シュート本数は17-4(枠内4-1)で、0-0というスコアで決着。この一戦で主導権を握り続けたスペインにとっては勝ち点1を分け合う結末は不本意だったかもしれないが、スペインにとってはティキタカのスタイルが際立った数字が示されている。
