スペイン代表FWアルバロ・モラタが自身への批判についてコメントした。
現在EURO2020に参戦中のスペインは、14日に行われたグループE第1節でスウェーデン代表と対戦した。この試合、ボールを保持して攻勢に出たスペインだったが、決定機を活かせないまま0-0で終了。とりわけ、決定機を逸したモラタは、一部の観客からブーイングを浴びることになった。
19日に行われる第2節のポーランド代表戦を控え、モラタは自身への批判について、「皆から好かれることはできない。この状況(批判されていること)に関して僕は、普通に受け止めているよ」と口にし、自身のプレーに集中していることを強調した。
「U-17の頃からスペイン代表としてプレーしてきた。批判がある時はそれを尊重すべきとも思うけど、ほとんど耳を傾けることなく仕事をする。試合では物事が早く進むから、あれこれ考えている時間はないよ」
「人々の意見で僕のやる気が変わることはない。ゴールできれば、いつもサポートしてくれている人たちと一緒に幸せになる。最も重要なことはチームメートと共に、いつもどおりやっていくことだ」
なお、スペインを率いるルイス・エンリケ監督はポーランド戦でもモラタを起用することを示唆している。モラタとしては批判をシャットアウトする活躍を見せて勝利に導きたいところだ。
