UEFAネーションズリーグ(UNL)でスイス代表を下したスペイン代表のルイス・エンリケ監督が、試合を振り返った。
現地時間10日、スペインで行われたリーグAグループ4の第3節スペインvsスイスは、前半15分に相手から高い位置でボールを奪い、ミケル・オヤルサバルが先制点を奪った。その得点がそのまま決勝点となり、1-0で決着している。
指揮官ルイス・エンリケは試合後にメディアの前で「この試合は複雑なものになると覚悟していた。スイスはいつも強固な守備を見せるから、崩すことが容易ではない。そのための労力はとてつもないものだ」と語った。
「センターバックが3人いて、さらにサイド2人が最終ラインまで下がる。そんな相手にプレッシャーをかけるのはとても複雑なことなんだ。それでも前半で先制点を奪うことができて良かったよ」
また、この試合で唯一のゴールは相手が最終ラインからの組み立てに失敗し、高い位置でボールを奪取したことから先制点に直結した。
「スイスが失敗した?確かに自陣深くからのビルドアップに失敗したという見方もあるかもしれない。ただ、それは我々がプレッシャーをかけたから決定機に結びついたと認識している。つまり、彼らの失敗はスペインにとって大成功だよ。チャンスをしっかりものにしたことが決め手になった」
スペインは次節、敵地でウクライナと戦う。この試合に向け「ローテーションで臨むかどうかは、選手たちの状態によるだろう。おそらくそれはウクライナも同様のはずだ。ひとまずは様子を見る必要があるね」と述べている。
スペインは第4節、13日(日本時間27:45キックオフ)に敵地でのウクライナ代表戦に挑む。
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