スペインサッカーの黄金期の到来にA代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督が誇りを口にした。スペイン『アス』が伝えている。
スペインは9日、パリ五輪決勝でフランスと対戦。延長戦の末に5-3と打ち合いを制し、金メダルを獲得した。スペインサッカーでは今夏にA代表がEURO2024を制覇、U-19代表が欧州選手権を制覇、昨年にはU-21代表が欧州選手権で準優勝しており、各年代が結果を残し続けている。
デ・ラ・フエンテ監督は「今年達成したことを自覚し、スペインサッカーに価値を見出せるかどうか。コンプレックスを捨てよう」と話す。
「ほとんど誰も成し遂げていないこと、この経験を大切にしよう。サッカーの歴史、オリンピックの歴史、スペインのスポーツの歴史に残る、歴史的で壮大な夜だった。おめでとう、そして応援に感謝し、これからもスペインを応援しよう」
過去にEUROと五輪を同年に制したのはフランスのみで、スペイン人指揮官は「再びそれを繰り返すのは非常に難しいだろうね」と話している。
