サウサンプトンが南野拓実の完全移籍から手を引く可能性がある。イギリス『ハンプシャー・ライブ』が伝えた。
今冬にリヴァプールから半年間の期限付きでサウサンプトンに加入した南野。直後の3試合で2ゴールをマークした同選手だったが、以降出場時間を減らし、得点にも恵まれず、公式戦10試合2ゴールでローン先での挑戦を終えた。
現在は日本で代表戦を戦う同選手だが、リヴァプールでの将来は不透明。一部では今夏の移籍市場に放出されるのではないかとも報じられており、同メディアによるとプレミアリーグやブンデスリーガのクラブが獲得に手を挙げるようだ。また、『リヴァプール・エコー』によれば、最低でも2020年冬にザルツブルクから獲得した725万ポンド(約11億円)のオファーがあれば売却する可能性もある。
サウサンプトンも南野に興味を持つクラブの1つ。しかし、リヴァプールが今夏の移籍市場で期限付きでの放出を見据えていないこと、また725万ポンドが予算外であるという理由から獲得を見送ることになるようだ。一方で、代役としてセルティックのライアン・クリスティー、ボーンマスのアルノー・ダンジュマに関心を寄せている。
また、同メディアによると、7月にリヴァプールのカークビートレーニングセンターで新シーズンを前に、ユルゲン・クロップ監督の信頼を勝ち取るための機会が南野にはあるようだ。
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