サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、出番を減らす南野拓実について語った。
今冬の移籍市場で、リヴァプールからサウサンプトンに期限付きで加入した南野。最初の公式戦3試合で2ゴールをマークする好スタートを切ったが、その後は出場機会を出番を減らした。30日のレスター戦で4試合ぶりに先発入りを果たしたが、それまでは1カ月余りにわたってプレーできていないかった。
出番を減らす南野の現状について、ハーゼンヒュットル監督とコーチングスタッフはリヴァプール関係者と今週に入って話し合いの場を設けた模様。同指揮官はイギリス『ハンプシャーライブ』で日本代表FWに関する保有クラブとのやり取りについて口を開いた。
「我々は今週に話し合いを行い、彼の立場や成長について協議し、それらはアンハッピーなものではなかった。ここまで彼にはたくさんのプレー時間があった。直近の試合ではほとんど出番はなかったが、彼にはプレーするチャンスがあると確信している」
「良く練習できているし、チームにとって良いパーツの1つで、プロフェッショナルで、良いメンタリティ、良いキャラクターが彼にはある。シーズンの最後まで、彼にはより多くのチャンスがあるはずで、これからのことは今後評価することになる」
また、南野がトッテナム戦で負傷したダニー・イングスの代わりを務める可能性についてもハーゼンヒュットル監督は言及した。
「我々のスタイルを見ればわかるが、いつもとてもフレキシブルで、ローテーションが多い。だから、彼は10番としてプレーできるだろうし、ストライカーとしても可能だろう。両方のポジションとも彼はゴールに近く、攻めることができ、彼が好きなポジションだとも思う。彼の力を示せるポジションで彼を起用できればいいと思うし、みんなが彼にボックス内やボックス周囲でのクオリティがあることを知っている」
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