Ralph Hasenhuttl Southampton 2022-23Getty

サウサンプトンがハーゼンヒュットルを解任…今季14戦3勝のみで降格圏に沈む

サウサンプトンは7日、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督の解任を発表した。

2018年12月にマーク・ヒューズ監督の後任として就任したハーゼンヒュットル監督。“アルプスのクロップ”の異名を持つ同指揮官は、当時吉田麻也が所属していたチームを残留に導き、翌シーズンには11位にまでチームを押し上げた。

しかし、近年残留争いの常連となるサウサンプトンは今シーズン、プレミアリーグ14試合を終えて3勝3分け8敗の18位に低迷。最下位ノッティンガム・フォレストとの勝ち点差わずかに2ポイントと厳しい戦いの続く中、ニューカッスル・ユナイテッドに1-4の完敗を喫した翌7日、クラブはハーゼンヒュットル監督の解任を発表した。

「2018年12月に就任したハーゼンヒュットルはクラブに大きく貢献し、いくつかの思い出に残る結果に導き、クラブの成長に関する重要な役割を担った。しかし、我々は今、変化が必要な適切なタイミングだと強く感じている。ラルフのこれまでの取り組みや献身性にクラブに関わる全員が感謝している」

また、クラブはコーチのルベン・セイエス氏が暫定的に9日のカラバオカップ3回戦シェフィールド・ウェンズデー戦を指揮することも併せて発表している。

なお、ハーゼンヒュットル監督の正式な後任は現時点で発表されていないが、イギリス『BBC』によると、サウサンプトンはチャンピオンシップのルートン・タウンを率いるネイサン・ジョーンズ監督の招聘に向けて動いているようだ。

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