Ferran Torres Kyle Walker Raheem Sterling Manchester City 2020-21Getty Images

マンチェスター・C、敵地で3位サウサンプトンを撃破!スターリングが決勝弾

現地時間19日、イングランド・プレミアリーグは第14節が行われ、マンチェスター・シティは敵地セント・メリーズ・スタジアムでサウサンプトンと対戦した。

前節、敵地でアーセナルを相手に勝ち点1を手にし、リヴァプール、トッテナムに次ぐ3位につけているサウサンプトン。一方、マンチェスター・ユナイテッドとのダービーに続いてウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンと引き分けに終わり、2試合連続ドロー中のシティは前節温存していたベルナルド・シウバ、フェラン・トーレスを先発で起用し、復帰したアグエロはベンチからのスタートとなった。

立ち上がりからボール保持で上回るシティは15分、左サイドからのFKをデ・ブライネが跨いでB・シウバが蹴ると、ゴール前を抜けたボールをファーサイドのロドリが押し込みネットを揺らす。しかし、これは明らかなオフサイドによりノーゴールとなった。

しかし続く16分、GKエデルソンのロングキックのこぼれ球をデ・ブライネが拾い、B・シウバを経由してペナルティーエリア右で再び受けたデ・ブライネが折り返すと、ゴール前でフリーとなっていたスターリングがゴール左へと流し込んでシティが先制する。

21分、ヴェステゴーアからの大きなサイドチェンジを右サイドで受けたウォーカー=ピーターズがエリア内右のウォルコットに預けると、ウォルコットシュートはGKエデルソンがはじき返す。こぼれ球にイングスが反応するも押し込めず、さらにはロメウが狙うもDFに当たってGKエデルソンがキャッチする。34分にはウォルコットの右クロスをアダムスが頭で合わせに行くもわずかに届かず、ストーンズに当たってゴール右へと外れる。

徐々にゴールへと近づきつつあったサウサンプトンだが、41分にイングスがテラとの負傷交代を余儀なくされ、1点ビハインドのまま試合を折り返した。

先制点以降はなかなかチャンスに作れずにいたシティは後半、開始早々にF・トーレスがゴール左へとわずかに外れるシュートを放つが、その後はホームのサウサンプトンがボールを保持する展開に。

59分、ウォード=プラウスの直接ゴールへと向かうような左CKはシティが跳ね返すも、こぼれ球をエリア内で拾ったスターリングがトラップする際に腕に当たる。しかし、ここは笛は鳴らず。61分にはウォルコットの折り返しをファーサイドでフリーとなっていたレドモンドが決定機を迎えるが、足を滑らせてのボレーはまさかの空振り。59分にジェネポとの交代で投入されたレドモンドだが、その後もトラップミスでカウンターのチャンスをふいにしてしまうなど、試合に上手く入ることができない。

追加点を奪って楽になりたいシティは70分、最終ラインでのパスミスをB・シウバが奪い、ラストパスにデ・ブライネが抜け出し決定機。しかし、ダイレクトで狙ったシュートはGKの正面に飛んでしまう。72分にはF・トーレスを下げてマフレズを投入するが、ボールポゼッションではサウサンプトンが上回る。

73分には、カウンターからウォーカー=ピーターズのクロスをキャッチしようと飛び出したGKエデルソンの手前でストーンズがカットに入ると、ボールがファーサイドにこぼれてアダムスが頭で押し込む。しかし、これはサイドネットの外側。シティとしては肝を冷やした場面だった。

シティは78分にギュンドアンのミドルシュートが枠を捉えたものの、GKマッカーシーが横っ飛びではじき出す。なかなか追加点を奪えないシティに対し、追いつきたいサウサンプトンは82分、アダムスを下げてヌルンドゥルを投入し交代枠を使い切る。

アディショナルタイムは5分取られたが、先に決定機を作ったのはシティ。カウンターから数的優位の状況を迎えたが、エリア内左でスターリングからのパスを受けたB・シウバがシュートではなく折り返しを選択すると、ファーサイドでフリーとなっていたマフレズが左足で合わせる。しかし、これは枠を外れ、試合を終わらせることができない。

それでも、終盤は上手く時間を使って逃げ切ったシティがリーグ戦3試合ぶりの勝利を飾った。

■試合結果
サウサンプトン 0-1 マンチェスター・C

■得点者
サウサンプトン:なし
マンチェスター・C:スターリング(16分)

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