マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、今夏に行われるオリンピックの参加をめぐって自身の考えを明らかにしている。
7月22日に開幕を迎える東京五輪サッカー男子競技。U-24コートジボワール代表には、FWアマド・トラオレとオーバーエイジ枠でエリック・バイリーが選出。マンチェスター・U所属2選手が東京で大会を戦うことになる。
通常では23歳未満の選手がプレーするオリンピック競技だが、FIFAの公式トーナメントではないことからクラブ側には派遣する義務はない。それでもスールシャール監督は、クラブ公式サイトで「両選手の夢を邪魔することはできなかった」と招集に応じた理由を明かした。
「誰もが大人になると、オリンピックを見てウサイン・ボルトやライアン・ギグスの活躍を見ることができる。私も彼らが(2012年のロンドン)オリンピックで活躍している姿を見た」
「代表チームに呼ばれたら、その少年時代の夢を邪魔することはできない」
「もちろんエリックはオーバーエイジだが、彼の価値を理解しているからこそ、迎え入れたのだと思う」
「アマドは、若くてエキサイティングな期待の選手だ。彼らにとってはプレシーズンでもあるが、メダルを持って帰ってこなければならない。戻ってきたときに、この場所がいい雰囲気になっている必要がある」




