マンチェスター・ユナイテッド指揮官のオーレ・グンナー・スールシャールは、ミラン戦の92分に失点して追いつかれたことに落胆を隠せなかったようだ。
マンチェスター・Uは現地時間11日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16第1戦のミラン戦の1-0で迎えた後半アディショナルタイム、CKからシモン・ケアーにヘディングで同点弾を決められ、1-1でホームでの初戦を引き分けた。
このプレーではGKディーン・ヘンダーソンがケアーのヘディングシュートを右手でかき出そうとしたが、ボールはそのままゴールラインを割った。
試合後、スールシャール監督は『BT Sport』に対して「ディーンが防いでくれると思ったんだが、結果はうまくいかなかった。土壇場で相手にシュートを許したことも痛手だった」と失点を悔やんだ。
「アドバンテージを守るためにすべきことはあった。だが土壇場で痛い目を見てしまった。これは学ぶべきこととなる。勝ち切るために必要な要素は何かをね」
その一方で指揮官は「それでもある程度理解できる結果だと思う。何しろ相手はミランだ。クオリティのあるチームだからね」とロッソネーロに賛辞を贈っている。
第2戦に向けては次のように意気込みを示した。
「ホームで分け、セカンドレグでアウェー戦に挑むのは難しい展開になる。それでも可能な限りのことをやってみよう」




