トルコリーグのアンタルヤスポルは現地時間3日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが退団することを公式発表した。
アンタルヤスポルはチームの公式メディアを通じて「ポルディ、ありがとう。フットボーラーとしての貢献に感謝し、これからの人生での成功を祈っています」とメッセージを発している。
だがポドルスキ本人はその直後、アンタルヤスポルに対し、退団について敬意を払っていないとして、怒りあらわにSNSでメッセージを発した。
「アンタルヤスポルで汗を流したすべての選手に対して、ふさわしいお別れの場を設けるべきだったはず。SNSでメッセージを発するだけでなく、クラブ幹部が個々に対して感謝の言葉を伝えることがあっても良かったんじゃないのかな。その機会さえもなかった。僕はそれを期待していただけに残念で仕方ないよ」
「選手たちを常にサポートするため、声援を送ってくれていたファンのみんなには、本当に感謝している」
ポドルスキは2020年1月にヴィッセル神戸を去り、トルコのアンタルヤスポルに移籍。かつて2年間在籍したガラタサライ時代以来となる2度目のトルコリーグ挑戦となったが、それから1年半で47試合7ゴール5アシストの成績を残していた。
元ドイツ代表FWは契約更新とならずにアンタルヤスポルから去ることになったが、クラブ側の対応がリスペクトを欠いていたとして、明確な不快感を示している。
