インテルに所属するスロヴァキア代表DFミラン・シュクリニアルが15日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、スクデット獲得が迫るチームについて語った。
アントニオ・コンテ率いるインテルは今シーズン、チャンピオンズリーグ(CL)においてグループステージ最下位敗退と厳しい結果となったが、チームのパフォーマンスはシーズン終盤へ向けて尻上がりに向上。2月中旬にはミランに代わってセリエA首位に浮上すると、現在はリーグ戦8試合を残し、2位以下との差を「11」以上に広げた。インテルの11年ぶり19度目のリーグ優勝が近づく中、ミラノで4年目のシーズンを送るシュクリニアルがチームについて語った。
「これほどのポイント差がついたのは、すべてチームの功績だろう。残り8試合の時点でこれだけのポイント差をつけることになるなんて、以前なら想像もしなかった。現在は、可能な限り上位へたどり着くために努力している。コンテは毎日のように、『リードについて考えずに取り組まなければならない』と言っている。全力で毎日の練習や試合に臨まなければならない。どんな相手であっても、最善の準備をしていきたい。特にコンテは、『計算はするな』と言っているよ」
■ルカクら攻撃陣の守備貢献
続いてシュクリニアルは、インテルの守備について言及。FWロメル・ルカクやFWラウタロ・マルティネスら攻撃陣の貢献を称えた。
「僕らDFが3人だけで守備をしているのではない。直近の試合でも示してきたように、チーム全体が守備に貢献している。より低い位置に残ってコンパクトにまとまり、対戦相手は枠内にシュートを放つことがほとんどできなかった」
「これはFWやMFらのおかげでもある。なぜなら僕らの守備は前線から始まり、攻撃はGKから始まるからなんだ。それから、前線でボールをキープし、あらゆる形からゴールを決めることができる強い選手がいることは重要だよ。僕はそんな彼らの守備への貢献を称えたい」
最後にインテルDFは、グループステージ敗退に終わったCLを振り返りつつ、スクデットを見据えた。
「CL敗退で僕らはより強くなった。以前にまして結束したと思う。この1年半の努力の結果が今、表れており、僕らはこのことを嬉しく思うし、誇りに感じている。この調子を維持していきたい。スクデット? 目の前の1試合に向き合うべきだが、獲得は早ければ早いほど良いだろう」
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