Luis SuarezGetty Images

シメオネ、アトレティコ退団のルイス・スアレスに感謝「彼こそが偽りないクラック。そしてその人間性は選手の彼を超えていた」

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、今季限りで同クラブを退団するFWルイス・スアレスに感謝の言葉を述べている。

アトレティコは15日のラ・リーガ第37節、本拠地ワンダ・メトロポリターノでのセビージャ戦ハーフタイムにL・スアレスの退団を発表。試合後には退団セレモニーが催され、ずっと涙を流していたL・スアレスは「僕に対して扉を開けてくれたクラブに200%尽くしたよ」と感動的なスピーチを行なっている。

その後、記者会見に出席したシメオネ監督は、L・スアレスについて次のように語った。

「スアレスには感謝をしている。彼は自分の価値を示すためにここにやって来たわけだが、昨季ラ・リーガ優勝を果たすために彼は私たちを助けてくれ、私たちも彼を助けた。スアレスは、まさに決定的な存在だったよ。今季については望んだような出場機会を与えられなかったが、それでもチームの点取り屋であり続けてくれた」

「まさに並外れた選手であり、その選手を超える人間性を持つ彼に感謝をしたい。クラックと思われていても実際にはそうじゃない選手だっている。しかし、彼はそうなんだよ」

シメオネ監督はまた、アトレティコがラ・リーガ優勝を果たすためには、L・スアレスらが有しているペナルティーエリア内でのコントゥンデンシア(確信性や決意あるプレーを指す)が必要であることを説いている。

「私たちはビジャとともにラ・リーガ優勝を果たし、ルイスも彼と同じくバルセロナからやって来てまた優勝を達成した。(ジエゴ・)コスタもそうだが、ああした攻撃面でのコントゥンデンシアがあれば、チームは成功に近づけるんだよ」



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