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入場者数5万4243人! 川崎Fが神奈川ダービーを制す。24年ぶり国立開催の湘南は最下位脱出ならず

明治安田生命J1リーグ第28節の湘南ベルマーレ対川崎フロンターレが24日に国立競技場で開催された。

ここまで勝ち点21で最下位の湘南と、同勝ち点36で9位の川崎Fの対戦。Jリーグ加盟30周年を迎えた湘南が24年ぶりに国立競技場で試合を開催した一戦は、序盤の11分に川崎Fが動かす。

敵陣でのレアンドロ・ダミアンのキープを起点とし、バイタルエリアでボールを受けた脇坂泰斗がボックス左の山田新にラストパス。山田が冷静にゴール右へコントロールシュートを流し込み、川崎Fがリードを手にする。

ハーフタイムにかけても攻勢に出た川崎Fは、37分にボックス左で瀬川祐輔が小野瀬康介に足を引っかけられてPKを獲得。キッカーのレアンドロ・ダミアンのPKは一度、GK馬渡洋樹にストップされるも、キックの前にGKがゴールラインの前に出たことでやり直し。2度目のPKをしっかり決めたレアンドロ・ダミアンが今季初ゴールで追加点をもたらした。

迎えた後半は2点ビハインドの湘南が前へ出ていく。65分にはボックス右付近で獲得したFKからキッカーの杉岡大暉が鋭いシュートで直接ゴールを狙う。これが枠内に飛んだが、GKチョン・ソンリョンのセーブに遭ってゴールとはならない。

一方、72分に車屋紳太郎が負傷でプレー続行不可能となった川崎Fだが、バフェティンビ・ゴミスやマルシーニョを投入しつつ、リードを維持。結局、そのまま2-0で完封勝利し、公式戦3連勝とした。一方、24年ぶり国立開催で5万4243人を動員してクラブ史上最多観客動員数を更新した湘南だが、最下位脱出とはならなかった。

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