バルセロナのU-12チームの日本人ウインガーが注目を集めている。スペイン『スポルト』が特集した。
バルセロナのU-12チームは11日にカン・ブクセレスU-13チームと対戦。その試合で輝いたのが11歳の西山芯太くん。2ゴールを記録し、2-1の勝利へ導いた。
西山くんは3年前に家族と共にバルセロナに移住。カタルーニャの技術アカデミー(ブレイン・フットボール・アカデミー)でキャリアをスタートさせ、地元クラブを経てバルセロナへ。ジョルディ・ペレス監督率いるバルサU-11チームでのデビューシーズンでは、20ゴールを記録した。
記事によると、7人制サッカーでは主にサイドバックとしてプレーしていたが、11人制ではハフィーニャと同じウイングになるという。記事では「シンタが出場するたびに、左サイドはまるで噴火寸前の火山のようだ」と注目。リーグ戦14試合ですでに6ゴールを記録しているようだ。
とりわけ注目なのは左利きで、驚異的なキック力を誇ること。「爆発的な左足の持ち主。彼の左足は精密な大砲のように相手を驚かせ、クロスやシュートを止めることは不可能で、ゴールにつながることは珍しくない」と現地紙は高く評価している。
さらに、今後についてダイナミックな左ウイングになるか、攻撃的なサイドバックとなるか注目しているとのこと。ラ・マシアで順調に育つ小さな大砲に今後も注目だ。
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