ドイツサッカー連盟(DFB)は30日、ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属するMFアペルカンプ真大のU-21EUROに向けての追加招集を発表した。
シュテファン・クンツ監督はホルシュタイン・キールFWヤンニ・セラら4人がそれぞれのチームで入れ替えプレーオフを控え、遅れて合流するため、アペルカンプをEUROに向けたトレーニングキャンプへ招待。他の2選手と同様、練習メンバーとしての招集を受けていた。
しかし、ここに来てキールのセラが負傷離脱を強いられ、EUROを欠場することが明らかに。そこで、クンツ監督はすでに練習に加わっているアペルカンプを追加招集したとのこと。
15歳の頃デュッセルドルフ下部組織に加入した現在20歳のアペルカンプは、東京生まれの日独ハーフMF。今季クラブのトップチームでデビューした若手はプロ初シーズンでは主にインサイドハーフや攻撃的MFとしてプレー。終盤戦の4戦連続ゴールを含め合計6ゴール1アシストを記録し、現地では早くも次世代のスターとして期待を集めている。
U-17やU-18日本代表でのプレー経験を持つアタッカーだが、現地時間31日にデンマークとの準々決勝に臨むドイツのU-21チームでデビューを果たすのだろうか。
