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リヴァプール、ついに連敗脱出!最下位シェフィールド・Uに完封勝ち

現地時間28日、イングランド・プレミアリーグは第26節が行われ、リヴァプールは敵地ブラモール・レーンでシェフィールド・ユナイテッドと対戦した。

ライバルのエヴァートンにアンフィールドで1999年以来となる黒星を喫し、クラブワーストに並ぶ4連敗となったリヴァプール。すでにクロップ監督はリーグ連覇に白旗宣言をしたが、チャンピオンズリーグ出場権だけは逃すわけにはいかない。

しかし、最下位に沈むシェフィールド・Uも残留の望みを捨てたわけではない。立ち上がりに右サイドからのFKをマクゴールドリックが頭で合わせる決定機を迎えるが、これは至近距離でGKアドリアンがはじき出した。

出鼻を挫かれたリヴァプールは10分、チアゴの浮き球パスをマネが頭で逸らし、抜け出したフィルミーノがGKと1対1に。しかし、この決定的なシュートはGKラムズデールが足でブロックしゴールを許さない。

このファインプレーでギアの入ったラムズデールは、30分にエリア内右に侵入したサラーのシュートを防ぐと、32分にはエリア内右で切り返したアレクサンダー=アーノルドの左足シュートにも反応し好守を連発する。

すると迎えた36分、マクバーニーへの浮き球パスをカバクがカットするも、このボールがそのままゴールへと転がりネットを揺らす。しかし、これはマクバーニーのオフサイドによりノーゴールとなった。

肝を冷やしたリヴァプールは39分、ワイナルドゥムの強烈なシュートはGKラムズデールがはじき、こぼれ球を拾ったフィルミーノがシュートではなくラストパスを選択。しかし、このパスはアンパドゥにカットされ、あと一歩のところでゴールを奪うことができない。

互いに無得点のまま迎えた後半、48分に均衡が破られる。ペナルティーエリア右で縦に仕掛けたアレクサンダー=アーノルドがラインぎりぎりから折り返すと、ゴール前のこぼれ球をカーティス・ジョーンズが押し込む。アレクサンダー=アーノルドが折り返す際にラインを割っていたかどうかが確認されたが、割っていないと判断されリヴァプールが先制する。

1点を追いかける展開となったシェフィールド・Uは56分、マクゴールドリックとジャギエルカを下げてバークとオズボーンを投入。反撃に転じたいものの、主導権を握るリヴァプールは64分、C・ジョーンズ、マネとのパス交換からエリア内右にドリブルで切り込んだフィルミーノがそのまま右足を振り抜く。DFに当たってコースの変わったシュートにGKラムズデールも反応しきれず、リヴァプールが追加点を挙げた。※記録はオウンゴールに。

76分にチアゴを下げてミルナーを投入し中盤の強度を増したリヴァプールは、80分にもC・ジョーンズに代えてナビ・ケイタを投入し逃げ切りを図る。シェフィールド・Uもパワープレー気味にリヴァプールゴールへと迫るが、ボールを保持して時間を使ったリヴァプールがアディショナルタイムの3分間も試合をコントロール。シェフィールド・Uの反撃をゼロに抑えたリヴァプールが、連敗を「4」でストップした。

■試合結果
シェフィールド・U 0-2 リヴァプール

■得点者
シェフィールド・U:なし
リヴァプール:C・ジョーンズ(48分)、OG(64分)

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