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UEFAチャンピオンズリーグ

ヴィニシウスが2G1Aの大活躍!レアル・マドリーが敵地でシャフタールに5発快勝

5:53 JST 2021/10/20
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【欧州・海外サッカー ニュース】UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節、グループDではレアル・マドリーが敵地でシャフタールと対戦した。

現地時間19日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)は各地でグループリーグ第3節が行われ、グループDではレアル・マドリー(スペイン)が敵地でシャフタール(ウクライナ)と対戦した。

グループ初戦で最大のライバルと目されていたインテル相手に勝利し、首位通過に向けて好スタートを切ったマドリーだったが、続くシェリフ戦でまさかの黒星を喫し、2強と思われていたグループDの様相は一変。CLの常連でビッグクラブからも厄介な相手として一目置かれるシャフタールが2試合で勝利がなく、マドリーとの連戦で勝利が必要な状況となってしまった。

立ち上がりから攻勢に出たのはマドリー。開始早々にベンゼマが左足でシュートを放つも、ゴール右へと外れる。

その後もクロースが強烈なミドルシュートを放ち、ヴィニシウスのカットインシュート、さらには再びクロースの左足シュートと次々にシャフタールゴールを襲うが、いずれもGKトルビンが反応してはじき返す。

なかなかゴールが決まらないマドリーだったが、試合は意外な形で動く。37分、右サイドからルーカス・バスケスが入れたアーリークロスに呼応したベンゼマが抜け出すが、その手前でクリフツォフが足を伸ばして必死にクリア。しかし、これがそのままゴールへと転がり、オウンゴールによってマドリーが均衡を破った。

さらに42分には、クロースの右CKのこぼれ球をペナルティーエリア手前のベンゼマがボレーで捉える。しかし、この強烈なボレーはGKトルビンがかろうじてはじき、守勢の続いたシャフタールだが1失点で試合を折り返した。

迎えた後半、シャフタールはテテとソロモンを下げてシルバ・サントスとマルロスを投入。反撃に息を巻くシャフタールだったが、次の1点を手にしたのはマドリーだった。

50分、スローインのバックパスを奪ったベンゼマがペナルティーエリア左から中央のモドリッチに預けると、ダイレクトで出されたスルーパスに抜け出したのはヴィニシウス。GKとの1対1を冷静なチップキックで流し込み、マドリーが大きな追加点を挙げた。

さらに56分、ペナルティーエリア手前左でボールを受けたヴィニシウスが、細かいタッチのドリブルで切り込みエリア内に侵入。シュートフェイントも織り交ぜながらDF4人を抜き去り、そのままネットを揺らして3-0とリードを広げる。

65分には、エリア内左に侵入したヴィニシウスの折り返しをロドリゴが押し込み4点目。シャフタールとしては非常に厳しい状況に追い込まれた。

その後もマドリーは攻撃の手を緩めず、アセンシオやカマヴィンガを投入して攻勢を続ける。終了間際にはアセンシオの浮き球パスに抜け出したベンゼマがネットを揺らし、終わってみればマドリーが5-0の大勝を飾った。

■試合結果
シャフタール 0-5 R・マドリー

■得点者
シャフタール:なし
R・マドリー:OG(37分)、ヴィニシウス(50分、56分)、ロドリゴ(65分)、ベンゼマ(90+1分)