Mykhailo Mudryk Shakhtar Donetsk 2022-23Getty

シャフタールがムドリク狙うアーセナルに最後通牒…要求額140億円に応じない限り1月の交渉打ち切りへ

シャフタール・ドネツクは、ウクライナ代表MFミハイロ・ムドリク獲得を目指すアーセナルに最後通牒したことが『GOAL』の取材で判明した。

現在プレミアリーグ首位を走り、19年ぶりのリーグ優勝に向けて邁進するアーセナル。しかし、カタール・ワールドカップ期間中にガブリエウ・ジェズスが負傷して長期離脱に。さらに先日のニューカッスル戦(0-0)でも攻撃陣のオプションが十分ではないことが浮き彫りとなり、今冬の移籍市場で前線の補強に動くことが予想されている。

そんなアーセナルが強い関心を寄せているのが、シャフタールで活躍するムドリク。21歳にしてウクライナ名門の10番を背負う同選手の獲得に向けて、すでに2度のオファーを提示している。1つ目の総額5500万ポンド(約88億円)とされるオファーはシャフタールに一蹴され、2日に総額6200万ポンド(約99億円)程度とされる2度目のオファーを送っていた。

しかしシャフタールは、8800万ポンド(約141億円)の移籍金を要求するなど強気な態度を崩さず、アーセナルの2度目のオファーも失敗に終わった模様。さらにアーセナルが要求額を早期に提示しない限り、1月中の交渉を打ち切って来夏まで待つ見込みだ。

なおムドリクに対しては、アーセナルだけでなくチェルシーも関心を持っている。現時点で正式なオファーを提示したか定かではないが、すでにシャフタールとの交渉を開始した。今後の展開に注目だ。

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