セビージャがトッテナムからアルゼンチン人MFエリック・ラメラ(29)、トッテナムがセビージャからスペイン人FWブライアン・ヒル(20)を獲得したことを発表した。
以前から噂されてきた両クラブのトレードが26日に実現。スペインメディアの報道によると、トッテナムはラメラのほか、セビージャにブライアン・ヒルの移籍金として2500万ユーロ(インセンティブ込みで3000万ユーロ)を支払うことになるという。
現在、U-24スペイン代表として東京五輪に臨んでいるブライアン・ヒルは、同国の将来を担うともされる逸材。昨季にはエイバルにレンタル移籍して、若手ながらチームを牽引する活躍を披露していた。その一方、トッテナムでローマ時代のような安定した結果を残せていなかったラメラは、イングランドのクラブとの契約があと1年で切れる状況だった。
移籍金も手にしたセビージャは、さらなる選手売却が必要ない状況となり、今後はジュレン・ロペテギ監督が求める選手補強を実現してく模様。ただ、現在は残留に傾いているとされるDFジュール・クンデが、実際に残るのかどうかが気にかかるところだ。
