セビージャのセルヒオ・ラモスは、チャンピオンズリーグ(CL)が古巣復帰の大きな要因であったと語った。
今夏にパリ・サンジェルマンを退団したラモスは、2005年以来18年ぶりに古巣セビージャに復帰。難しいシーズンのスタートを切ったチームの中でここまでCL全3試合にフル出場するなど、公式戦7試合でピッチに立っている。
ラモスは今夏のセビージャ復帰について「僕には僕のクラブ、セビージャへの借りがあった。それに家族や両親、祖父母への個人的な借りもあった。僕にとってとても感動的で情熱的なものだ。これはとても個人的な決断で、心で決めた決断だ」と話し、CLが18年ぶりの帰還の要因であったことを明かした。
「チャンピオンズリーグは誰もがその意味を知っているもので、僕個人にとってはなおさらだ。(セビージャ復帰を)決断したとき、チャンピオンズリーグは大切なトーナメントだった。セビージャはチャンピオンズリーグでプレーするし、このことが決断する上でプラスになった」
また、ラモスは8日に対戦するアーセナルについても語った。
「アーセナルは、明確なプレースタイルを持った若手のいる強いチームだ。彼らは自分たちのプレーをわかっているし、とても、とても難しい試合になることを僕たちも理解している。勝利?アーセナルがアメージングなチームであるということを知っているけど、僕たちのチームは勝利して、勝ち点3を持ち帰るためにプレーする。彼らに多くのチャンスを与えず、僕たちがチャンスを活かすこと確実にするためにとても集中してプレーしたい」
ただし、ふくらはぎを痛めて4日の1-1で終わったセルタ戦を欠場したラモスは、敵地でのアーセナル戦のメンバーから外れている。


