セビージャがマンチェスター・ユナイテッドのアントニー・マルシャル獲得に自信を持つようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
オーレ・グンナー・スールシャール監督に代わりラルフ・ラングニック監督がマンチェスター・Uを指揮する中、マルシャルはコンディション不良などの影響もあり、先日のウェスト・ハム・ユナイテッド戦で初出場を飾ったばかり。しかし、チーム内での序列は変わらないとされており、依然として残り1週間となった今冬の移籍市場での移籍を望むと考えられている。
昨年12月にマルシャルはラングニック監督に対して出場機会が少ないことから今冬の退団の意思を伝えたことがわかっていた。さらに、アストン・ヴィラ戦で同選手がメンバー入りを拒んだと指揮官は公言し、その後選手側がそれを否定するなど、両者の関係性に問題が生じたことも伝えられていた。
そんな中、週末にセビージャとマルシャルの代理人が交渉の席を設けた様子。当初、セビージャは週給25万ポンド(約3800万円)とされるフランス代表FWのサラリーの半分を負担する意思しか示さなかったため、マンチェスター・Uにオファーを拒まれていたが、今回の話し合いの中で、選手がローン移籍期間の減給に応じることが決まったようだ。
しかし、クラブ間の交渉は依然としてまとまっていない。マンチェスター・Uは当初から500万ポンド(約8億円)のレンタル料に加え、同選手のサラリーの負担を求めており、交渉は継続中のようだ。




