セビージャは、マンチェスター・ユナイテッドからアレックス・テレスを期限付きで獲得したことを発表した。
2020年夏にポルトからマンチェスター・Uに加入したテレス。しかし、移籍1年目はルーク・ショーにポジション争いで敗れ、昨シーズンは比較的多くの出場機会を得たものの、2シーズンでの公式戦出場数は50試合にとどまっていた。
さらに今夏、新たに就任したエリック・テン・ハーグ監督の下、マンチェスター・Uはフェイエノールトからタイレル・マラシアを獲得。これにより、テレスは左サイドバックの3番手に降格し、さらにプレー時間が制限されることが予想されていた。
これを受け、ブラジル代表としてのワールドカップ出場を目指すテレスには、14カ月ぶりの代表復帰のためにレギュラーとしてのプレー時間が必要とされており、今夏の移籍市場で去就に揺れていた。そして、今冬にアントニー・マルシャルが歩んだものと同様の道を進むことになった。
セビージャは4日、マンチェスター・Uからテレスを獲得したことを発表。イギリス『BBC』などによると、ラ・リーガのクラブは同選手のサラリーを負担し、さらにこの契約には買取義務のオプションは含まれていないようだ。




