Reijnders AZ AlkmaarGetty

鎌田獲得を保留と報道のミラン、中盤補強へラインデルス巡りAZと接触か…フラッテージ獲得も視野?

イタリア代表サンドロ・トナーリの売却資金を手に、ミランはAZのMFタイアニ・ラインデルスやサッスオーロMFダヴィデ・フラッテージの獲得に乗り出しているようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が3日に報じている。

中盤の主軸であるイスマエル・ベナセルが長期離脱で不在の中、トナーリも放出して大改革へと踏み切ったミラン。EU圏外枠の1人目として、当初予想されていた鎌田大地ではなくルベン・ロフタス=チークを獲得し、続いてAZのラインデルスをターゲットに中盤の補強を進めているという。

先月には菅原由勢の同僚の獲得に向けて調査を行っていたとされるミランだが、バカンスからカーザ・ミランへ戻ったステファノ・ピオリがゴーサインを出したことで、交渉が本格的に開始したとのこと。オランダのクラブと正式に接触したとみられる。AZは、スペインやイングランドから届いた1400万ユーロ(約22億円)+ボーナスのオファーを拒否しており、所属クラブによる評価額は1800万~2000万ユーロ(約28~32億円)となっているようだ。

続いてミランは、インテルやローマも獲得を狙うイタリア代表フラッテージについて探りを入れるため、所属先サッスオーロと接触する見込みとのこと。『ガゼッタ・デロ・スポルト』も、ミランのジョルジョ・フルラーニCEOとサッスオーロのジョヴァンニ・カルネヴァーリCEOによる会談が予定されていると主張。23歳と将来的な再売却が可能な年齢であり、最適な補強だと指摘している。

サッスオーロは移籍金4000万ユーロ(約63億円)からスタートさせ、現在は3500万ユーロ(約55億円)程度を要求しているとみられる。ミランは移籍金の一部に相当するとして、レンタル先のレッチェで活躍したロレンツォ・コロンボをトレード要員として検討しているが、過剰な競売には応じないと伝えられている。

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