セリエAは10月31日、第11節のインテルvsウディネーゼが行われた。
前節リーグ3試合ぶりの白星を飾ったインテルは、10試合消化時点で首位ナポリ、2位ミラン(ともに勝ち点28)に次ぐ3位で勝ち点は「21」。4位ローマに勝ち点19で追われる中、14位ウディネーゼとの一戦にはエディン・ジェコやホアキン・コレア、ニコロ・バレッラらを先発させた。
前半からボールを保持するインテルはサイドに流れるジェコにボールを当てて起点を作ろうとするが簡単には得点できない。26分にはボックス中央からバレッラが右足のシュートを繰り出したがGKマルコ・シルヴェストリのファインセーブに阻まれた。
試合が動いたのは折り返して迎えた60分、左サイドでボールを持ったJ・コレアが細かいタッチのドリブルでウディネーゼDFを翻弄してボックス内に侵攻。力強く右足を振り抜いてネットに突き刺した。
さらに68分、ボックス右に抜け出したデンゼル・ドゥンフリースがマイナス方向にグラウンダーのボールを折り返すと、走り込んでいたのはJ・コレア。フリーの状態で右足のシュートを放ってドッピエッタを達成した。
試合はインテルが最後まで主導権を握り、得点を許さずに終了。ウディネーゼがリーグ8戦未勝利となった一方、インテルは連勝で次節のミラノダービーに向けて弾みをつけることに成功した。




