tomiyasu-juventus(C)Getty Images

ボローニャが王者ユーヴェに敗戦…冨安健洋はC・ロナウドらとのマッチアップで冷静な守備披露

セリエAは24日に第19節が行われ、ユヴェントスとボローニャが対戦した。

前節インテルとのダービーを落とし、2試合未消化ながら6位と出遅れたユヴェントス。10連覇へ向けこれ以上勝ち点を落とせない中、ボローニャ戦ではC・ロナウドとクルゼフスキの2トップを採用した。一方、前節9試合ぶりの勝利を取り戻したボローニャでは、今季全試合フル出場中の冨安健洋が左CBでこの日もスタメン入り。C・ロナウドら強力アタッカー陣とマッチアップすることとなった。

試合は序盤から王者ユヴェントスが主導権を握ると、15分には先制に成功。C・ロナウドのパスを受けたアルトゥールがミドルを放ち、DF当たってネットに収まった。その後もボローニャを攻め立て、28分にはC・ロナウドやベルナルデスキの強烈なシュートが襲うが、GKスコルプスキがファインセーブで凌ぐ。

一方のボローニャは30分過ぎに敵陣でボールを持つが、攻めあぐねてカウンターを受ける。冨安がボールカットに行くも間に合わず、クアドラードに決定機を許したが、シュートが上へ外れて事なきを得た。40分にはボックス手前でソリアーノがフリーでシュートを放ったが、枠の右へ。劣勢のまま前半をビハインドで終える。

後半開始からボローニャは選手を2枚替え、冨安も右SBへポジションを移した。開始直後にオルソリーニのクロスからあわやオウンゴールかというシーンも作ったが、ユヴェントスGKシュチェスニーがファインセーブ。直後のバロウのシュートも、守護神が正面で防いだ。

51分、冨安はC・ロナウドと一対一を迎えたが冷静な対応でボール奪取。その後は前線へ攻撃参加するなど、ポジション変更後も見事な対応を見せる。54分にも自陣ボックス内でベンタンクールのドリブルをストップした。ボローニャはボールを持つ時間が増え、チャンスを作っていく。

しかし71分、ユヴェントスが追加点。クアドラードのクロスにマッケニーが頭で完璧に合わせ、ネットを揺らしている。やや劣勢だったホームチームが貴重な2点目を奪う。

結局試合はこのまま終了。ユヴェントスが2-0で勝利を飾った。フル出場した冨安健洋は、チーム最多のポゼッション獲得(8)、パス本数(50)などを記録している。

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