2021-0912-yoshida(C)Getty Images

【動画】吉田麻也、王者インテルとのドローに貢献する今季初ゴール! セリエA通算2ゴール目は今季チームの初得点に

セリエA第3節のサンプドリア対インテルが12日に開催された。この試合、フル出場した日本代表DF吉田麻也が今季初ゴールを記録し、勝ち点獲得に貢献した。

開幕から1分け1敗で未勝利のサンプドリアが、2連勝スタートのインテルをホームに迎えた。吉田が3試合連続スタメン出場した試合は、立ち上がりから前に出たインテルが18分、ディマルコの直接FKで先制する。

それでも、反撃に出たサンプドリアは33分に吉田のゴールで追いつく。右CKからゴール前で競り合いになると、相手のクリアボールをゴール正面の吉田が左足ダイレクトで合わせる。このシュートが相手にディフレクトしてネットに収まった。吉田のセリエAでの得点は、今年1月のパルマ戦以来となる2ゴール目。また、開幕2試合で無得点だったサンプドリアにとっての今季初ゴールとなった。

44分にはバレッラのクロスからラウタロ・マルティネスに決められて再びリードされたサンプドリアだが、迎えた後半の立ち上がり、47分にベレシュインスキのクロスからアウジェッロが決めて、2-2のタイスコアとする。

終盤にかけてはインテルがチャンスを創出。72分には左サイドからカットインしたコレアがゴール前でシュートを放つも、よく食らい付いていった吉田がブロック。コースが変わったボールはGKが防いだ。逆に直後にはダムズゴールがゴールエリア左付近から決定的なシュートを放つも、ゴールライン手前でダンブロージオが好ブロックを見せたことでインテルが失点を免れる。

その後もオープンな展開が続いたが、スコアが動くことなくそのまま終了。サンプドリアは今季初勝利とはならなかったものの、インテルの連勝をストップさせる勝ち点1を手にした。

広告
0