セリエAは12日に第11節が行われ、インテルはカリアリと対戦した。
チャンピオンズリーグでは4位で敗退が決定したものの、セリエAでは現在3連勝中。2位と好位置につけるインテル。敵地での一戦では、冬の移籍市場での去就に注目が集まるエリクセンが、リーグ戦5試合ぶりの先発出場を果たした。
インテルは序盤から試合を支配し、ルカク、エリクセン、サンチェスらが立て続けにビッグチャンスを迎える。しかしカリアリGKクラーニョがファインセーブを連発し、ゴールを許さない。
すると42分、耐えていたカリアリが先制に成功。右サイドからファラゴがクロスを入れると、こぼれ球をソッティルがシュート。一度はDFにブロックされたが、高く上がったボールを再びダイレクトで完璧にミートし、豪快なボレーを叩き込んだ。結局前半だけで6本の枠内シュートを放ったインテルだが、1点ビハインドで折り返す。
劣勢のインテルは後半頭からペリシッチを下げてハキミ、58分にはエリクセンとダルミアンを下げてセンシとヤングを投入し、状況の打開を図る。しかし、75分には逆にピンチを迎えるなど、カリアリに大苦戦を強いられた。
それでも77分、インテルはついに同点に追いつくことに成功。CKがクリアされて高く上がったボールを、バレッラがダイレクトで豪快に沈めた。畳みかけるインテルは、84分に逆転に成功。再びCKから出場したばかりのダンブロージオがファーに飛び込み、ヘッドでネットを揺らしている。さらに後半アディショナルタイムには、ロングカウンターからルカクがダメ押しの3点目を奪った。
試合はこのまま終了。インテルはカリアリに苦戦したものの、3-1で逆転勝利。連勝を「4」に伸ばし、この後試合を控える首位ミランとの差を「2」まで縮めている。
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