bologna 20-21(C)Getty Images

ボローニャが9戦ぶり勝利!CBでフル出場の冨安健洋はチーム最多インターセプト&クリア記録

セリエAは16日に第18節が行われ、ボローニャはヴェローナと対戦した。

直近8試合で勝利なし(5分け3敗)と苦しみ、13位に沈むボローニャ。浮上のきっかけを掴みたい一戦で、リーグ最少失点(16)のヴェローナをホームに迎えた。今季全試合に先発し、チーム事情によって様々な役割をこなす冨安健洋は、左センターバックでスタートした。

ボローニャは開始30秒でバロウが枠内シュートを放つなど、幸先の良いスタートを切る。16分には、冨安のインターセプトから最後はオルソリーニがボレーを放った。すると17分、DFラインの裏を取ったオルソリーニのシュートはGKに阻まれたが、こぼれ球を拾ったソリアーノが倒されてPKを獲得。これをオルソリーニが冷静に沈め、先制点を奪った。

後半序盤は押し込まれる展開が続いたボローニャ。63分にはクリアが不十分になったところを拾われ、カリニッチに決定機を許したが、守護神スコルプスキのファインセーブで凌ぐ。逆に71分には、高い位置でのボールカットからバロウが決定機を迎えたもののGKに阻まれる。直後のオルソリーニのシュートもGKシルヴェストリの好守で防がれた。

終盤はヴェローナの猛攻を許し、冨安もポジションを離れての守備を強いられる。それでも安定した守備を披露。試合はこのまま終了。ボローニャは今季3度目のクリーンシートを達成し、1-0で9試合ぶりの勝利を掴んだ。

センターバックでフル出場した冨安は、チーム最多のクリア(3)、インターセプト(4)、空中戦(12)を記録(『Opta』データより)。しっかりと勝利に貢献している。

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