Stadio Olimpico Roma Roma CSKA MoscaGetty Images

無観客続くセリエA、今春に観客1000人で試合開催を検討か…イタリア紙報道

セリエAは今春、1000人程度の観客を受け入れ始める計画のようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年3月のロックダウン(都市封鎖)以降、無観客での開催が続くセリエA。同紙によると、イタリアサッカー界のトップは観客数の上限を設けた上で、今春にも有観客で試合を開催することを検討しているという。

報道によれば、サッカー連盟(FIGC)およびセリエAの会長らが4日、バスケットボール界の首脳陣とともにイタリア政府の科学技術委員会とリモート会議を行い、今春の観客受け入れを視野に話し合いを行ったようだ。セリエAでは今春から1000人までの入場を計画。また昨夏から1年の延期となったEURO2020の試合のうち、ローマのスタディオ・オリンピコ(観客収容人数:約7万人)で開催予定のイタリア代表戦(6月11日トルコ戦、16日スイス戦、20日ウェールズ戦)において、最大収容人数の30%程度を受け入れる方針を示したとみられる。ただこの計画において、ワクチン接種の状況もカギとなるようだ。

サッカー界およびバスケットボール界のトップと科学技術委員会による会合は、10~15日後に再び行われる見込みとなっている。果たして1年ぶりの有観客での開催は実施されるのか、今後の動向は注目されるところだ。

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