milan torino(C)Getty Images

ミラン、セリエA5試合ぶりの黒星で3位転落…首位ナポリとの差は「6」に

セリエAは30日に第12節が行われ、ミランはトリノと対戦した。

リーグ戦4連勝でナポリに次ぐ2位まで浮上したミラン。今節も快勝した首位チームを追いかけるためにも勝利が欲しい状況で、敵地でのトリノ戦に挑んだ。エースのレオンやテオ・エルナンデス他、好調のブライム・ディアスやオリギらが先発している。

試合は序盤からミランが主導権を握っていたが、ゴールには至らない。すると35分、ラザロのFKからジジに頭で決められて失点。さらにその2分後、ゴールキックから最後はミランチュクのゴールを許すなど、立て続けにネットを揺らされ、2点のビハインドを背負うことになる。

苦しい状況のミランは、後半開始からブライム・ディアスやレオン、カルルを下げてデ・ケテラーレ、レビッチ、デストを投入。一気に3枚を替え、ゴールを目指す。積極的な攻撃で相手を押し込むことには成功するが、ゴールが遠い。

それでも67分、ロングパスの対応で相手DFとGKが重なったところからボールを取ったメシアスが、GKが飛び出して空いたゴールに流し込んだ。なおこのシーンの判定に納得できなかったトリノのユリッチ監督は立て続けに2枚のイエローカードを受け、退席処分となっている。

その後は徐々に両者がヒートアップするシーンも増えた中、ミランは78分にメシアスに代えてジルーを投入。勝負に出る。終盤も猛攻を仕掛けたが、最後まで追いつけずに1-2で敗れている。

これでセリエAで5試合ぶりの黒星を喫したミランは、勝ち点26のまま。首位ナポリとの差は「6」まで広がり、同節に勝利したアタランタ(同27)にかわされて3位に転落している。

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