atalanta dybala juventu(C)Getty Images

ユヴェントス、敗戦濃厚の中で後半AT劇的同点弾!アタランタに4位の座を譲らず

セリエAは13日に第25節が行われ、アタランタとユヴェントスが対戦した。

勝ち点43で5位のアタランタと、同45で4位ユヴェントスによるチャンピオンズリーグ出場権争いの大一番。直近公式戦4試合勝ちなし(2分け2敗)のアタランタでは、今冬加入のボカらが先発入り。一方直近のセリエAでは10試合負けなし(7勝3分)で4位にまで浮上してきたユヴェントスでは、加入後即活躍を見せるヴラホヴィッチらがスタメンに名を連ねている。

上位対決の大一番は、前半から両者ともゴールに近づくシーンを作っていく。しかし組織的なプレッシングや懸命の守備で決定機までは作らせず、前半はスコアレスで折り返す。

後半立ち上がり、アタランタはデ・ローンのミドルシュートが枠をとらえたが、GKシュチェスニーの好セーブに阻まれる。一方のユヴェントスもディバラのシュートなどでゴールに迫るが、得点には至らない。56分のヴラホヴィッチの決定機も、GKスポルティエッロが弾き出す。押し込まれる時間が続いたアタランタは、60分に2選手を入れ替えて活性化を狙う。しかしユヴェントスの攻勢が続いた。

それでも77分、劣勢だったアタランタはスーパーゴールで流れを変える。ゴール手前でFKを得ると、少し動かした後でマリノフスキーが左足を一閃。強烈で鋭いシュートがネットに突き刺さった。途中出場のウクライナ代表MFの豪快な一発で、ホームチームが前へ出る。

アタランタは84分にも決定機を迎えたが、ハテブールのボレーはバーに直撃。するとこのまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、ユヴェントスが同点に追いついた。クアドラードのCKにダニーロが頭で合わせ、劇的な同点ゴールを叩き込んでいる。

試合はこのまま終了。1-1で勝ち点を分け合う結果となった。ユヴェントスはリーグ戦の無敗を11まで伸ばし、勝ち点46で4位キープに成功。一方1試合消化が少ないアタランタは、同44で5位のままとなっている。

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