セリエA第30節が15日に行われ、8位ボローニャと4位ミランが対戦した。ミッドウィークにチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでナポリを下したミランは好調を継続できるだろうか。
試合は開始からボローニャがボールを握ると、1分足らずで先制に成功する。右サイドからシュテファン・ポシュがするすると抜け出して折り返すと、ニコラ・サンソーネが中央で押し込んだ。
早々に先制されたミランもアンテ・レビッチを中心にゴールへ迫り、20分にはレビッチがヘディングシュートを放つ。これはGKの守備範囲となるが、直後にもアレッサンドロ・フロレンツィがFKから枠内シュートを記録し、ゴールの可能性を感じさせる。
ボローニャが集中した守備で耐える時間が続くが、40分に目の覚めるような一撃が決まる。ボローニャが中央でクリアが不十分となると、エリア外からトンマーゾ・ポベガが左足を振り抜く。これが左ポストに当たってゴールへと吸い込まれた。
後半もミランがボールを持ち、ボローニャのプレスをかわしていく。だが、勝ち越し点を奪えず業を煮やしたミランは70分にブラヒム・ディアス、ラファエウ・レオンの主力2選手を投入する。74分には右サイドからのクロスにレビッチが飛び込むが、ボールはゴール右にわずかに外れる。
ボローニャも途中出場のジョシュア・ザークジーが前線で起点となり、ボールを少しずつ敵陣へと運んでいく。
ミランはレオンとブラヒム・ディアスの連携でゴールに迫るが、フィニッシュの精度を欠いてゴールは生まれず。試合は1-1のドローに終わり、ミランはリーグ戦ここ6試合で1勝にとどまっている。
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