セリエA第25節が各地で行われた。
首位ナポリが敗れたことで勝ち点差を縮めるチャンスを得たインテル。レッチェ戦では前半からチャンスを作ると、29分に先制。カウンターからボールを運ぶと、最後はニコロ・バレッラの落としをヘンリク・ムヒタリアンが右足で叩き込む。さらに53分、デンゼル・ダンフリーズのクロスをラウタロ・マルティネスが右足で決め、2-0に。インテルがそのまま勝利し、ナポリとの勝ち点差は15となった。
ローマとユヴェントスの上位対決は熱戦に。前半はユーヴェがボールを支配するが、27分にはパウロ・ディバラがゴール右から左足でシュートを狙い、ヴォイチェフ・シュチェスニーにセーブを強いる。
後半、先制したのはローマ。53分、ジャンルカ・マンチーニが強烈なミドルシュートをゴール左に突き刺し、約2年ぶりのゴールで先制点をもたらした。59分にはフアン・クアドラードがゴール左からFKを直接狙うが、左ポストに弾かれた。74分にはクリス・スモーリングがヘディングでゴールを狙うが、シュチェスニーが身を挺して防いだ。
78分、アンヘル・ディ・マリアが中央でフリーとなると、左足で狙うが、GKルイ・パトリシオが横っ飛びで弾いた。結局、ローマが1点を守りきり、欧州カップ戦出場権を争うライバルを下した。
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