セリエA第17節が23日に行われ、13位フロジノーネと2位ユヴェントスが対戦した。
アルカディウシュ・ミリクとケナン・ユルディズの2トップを置いたユヴェントス。12分に相手GKのクリアミスを左サイドで拾うと、そこからユルディズが仕掛ける。ドリブルで3人を置き去りにすると、ニアサイドに強烈なシュートを叩き込み、個人技で先制点をつかむ。初先発のユルディズは今季初ゴールとなった。
その後もユヴェントスは左サイドのフィリップ・コスティッチが存在感を見せつつ、ユーヴェ1点リードで前半を終える。
後半開始早々の51分、右サイドをハイメ・バエスがスルーパスに抜け出す。ワンタッチで冷静に沈め、フロジノーネが同点に追い付く。
ユヴェントスは55分にドゥシャン・ヴラホヴィッチ、69分にティモシー・ウェアを入れ、変化をつけていく。すると、81分についにユヴェントスが勝ち越し。ウェストン・マッケニーのクロスに途中出場のドゥシャン・ヴラホヴィッチが頭で合わせ、リードをもたらした。
さらに89分、スルーパスに抜け出したヴラホヴィッチが左足で流し込む。しかし、オフサイドで取り消しとなった。
結局、ユヴェントスが2-1と逃げ切り。12試合負けなしで、首位インテルと1ポイント差とした。




