Lautaro Martinez InterGetty Images

ミラン追うインテルがラウタロ2発で意地の逆転勝利!ユヴェントスはジェノアにまさかの逆転負け

セリエA第36節が6日に各地で行われた。

首位ミランを追うインテルはエンポリと対戦。開始5分で先制を許すと、28分にも追加点を奪われ、2点ビハインドとなってしまう。だが、そこからインテルの反撃が開始される。

40分にはクロスからオウンゴールを誘い、インテルが1点を返す。45分にはハカン・チャルハノールのクロスをラウタロ・マルティネスがボレーで合わせ、前半のうちに2-2と追いつく。

64分にはクロスが弾かれたところをラウタロがダイレクトボレーで叩いて逆転弾を記録。アディショナルタイムにはエディン・ジェコのクロスをフリーで待っていたアレクシス・サンチェスが流し込んで4-2とインテルが勝利した。暫定ながらミランをかわし、首位に浮上した。

4位ユヴェントスは敵地で19位ジェノアと対戦。試合はスコアレスで前半を折り返すと、48分にパウロ・ディバラの右足でのミドルシュートで、ユーヴェが先制に成功する。さらに68分にはディバラがカットインから左足で狙うも、左ポストにヒット。追加点は生まれない。直後のシーンでもクロスにモイゼ・ケーンが合わせるも、GK正面に。

だが82分にエリア内でアケが倒され、ユヴェントスがPKを得たかに思われたが、VARの末に判定はノーファウルに。PKが取り消しとなると、直後のチャンスでアルベルト・グズムンドソンがセリエA初ゴールでジェノアが同点に追いつく。

88分にはユヴェントス守備陣のミスからフリーでナディエム・アミリがシュートを放つも、GKヴォイチェフ・シュチェスニーが防ぐ。終盤にはアルバロ・モラタが完全に裏へと突破。GKと1対1になると横パス。フリーでケーンが狙うが、枠を捉えられず千載一遇の好機を逃す。

すると、ケルヴィン・イェボアがエリア内で倒され、ジェノアにPKのチャンスが訪れる。これをドメニコ・クリシトが確実に沈め、ジェノアが逆転に成功する。そのまま試合は終了し、ジェノアが2-1と勝利を収めた。

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