セリエA第33節が25日に行われた。
首位のインテルは10位エラス・ヴェローナと対戦。インテルは立ち上がりから押し込み、ラウタロ・マルティネスやアクラフ・ハキミがシュートチャンスを得る。だが、GKマルコ・シルベストリの好守でエラス・ヴェローナは耐えしのぐ。
インテルはルカクの強さを活かしたポストプレーでゴールへと迫っていく。だが、最後の精度が低くスコアレスで前半を折り返す。
後半のインテルはロングカウンターからチャンスを作る。64分、ラウタロ・マルティネスが単独で持ち運び、ゴール右からシュートを放つもGKの足に阻まれる。69分にはハキミが直接FKを狙うも、右ポストに嫌われた。
だが、途中出場のマッテオ・ダルミアンがまたも結果を残す。76分、左サイドフリーで受けたダルミアンが冷静に右足で流し込み、ついにインテルが均衡を破る。
インテルがこのゴールを守りきり、1-0と勝利。3試合ぶりの白星でスクデット獲得へ一歩前進した。
4位ユヴェントスは敵地で14位フィオレンティーナと対戦。試合は前半からフィオレンティーナがフランク・リベリのチャンスメイクで好機を作るも、シュートまでには至らない。19分にはニコラ・ミレンコヴィッチが強烈なミドルシュートを放つが、GKヴォイチェフ・シュチェスニーが好セーブでしのいだ。21分にはエリック・プルガルのミドルシュートが右ポストに嫌われるなど、フィオレンティーナが次々とゴールを脅かしていく。
すると26分、アドリアン・ラビオのハンドでフィオレンティーナがPKを獲得。これをドゥサン・ヴラホヴィッチがパネンカで沈め、大きな先制点を奪う。前半終了間際にはロドリゴ・ベンタンクールのラストパスからアーロン・ラムジーが絶好機を得るが、シュートは枠に飛ばず。前半はフィオレンティーナが1点リードで終える。
ユヴェントスは後半最初のチャンスで追いつく。アルバロ・モラタが裏を破ると、右サイドからカットイン。左足の巻くシュートでゴール左隅に沈め、ビューティフルゴールで試合は1-1に。その後ペースはユヴェントスに。クリスティアーノ・ロナウドがゴール前に詰め、シュートチャンスをつかんでいく。
最後まで攻め抜いたユヴェントスだが、ゴールが遠く1-1のドローで終了している。
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