ナポリは27日、ケヴィン・デ・ブライネの負傷について検査結果を発表し、右太ももの大腿二頭筋に重度の損傷が確認されたことを明らかにした。
マンチェスター・シティで10年間にわたって在籍したデ・ブライネは、6度のプレミアリーグ優勝や2023年チャンピオンズリーグ(CL)優勝など数々のトロフィーとともにクラブの急成長を支えてきた。ただ今夏、同選手はクラブとの契約満了を迎えて退団。新天地をセリエA王者ナポリに求めた。
今季、ここまでチームの主軸としてプレーしていたデ・ブライネは、25日(土)のセリエA第8節・インテル戦で先制点となるPKを決めた直後に右太ももを押さえて倒れ込み、ピッチを後にした。試合後には右脚を厚く固定され、松葉杖をついてベンチに座る姿が確認されていた。
そんな中、ナポリは今回、声明で次のように発表した。
「インテル戦での負傷を受け、ピネータ・グランデ病院での検査の結果、右大腿二頭筋に重度の損傷が確認されました。選手はすでにリハビリを開始している」
ナポリはデ・ブライネの負傷について右太ももの大腿二頭筋に重度の損傷を確認。クラブによると、デ・ブライネはすでにリハビリを開始しているが、復帰まで数か月を要する見込みだという。クラブは復帰時期を明示していないが、同様の負傷を負ったロメル・ルカクが今季プレシーズンの怪我から復帰まで約5か月を要しており、それを考えるとデ・ブライネの復帰も2026年にずれ込む可能性が指摘されている。



