ユヴェントスは27日、イゴール・トゥドール監督を解任したと発表した。チームは直近のラツィオ戦で敗れ、公式戦8試合連続未勝利と不振が続いていた。
ユヴェントスOBであり、アンドレア・ピルロ体制下でアシスタントコーチを歴任したトゥドール氏は今年3月、監督解任のチアゴ・モッタ氏に代わって就任。シーズン途中からの指揮だったが、セリエAで5勝3分け1敗と立て直し、4位フィニッシュで今季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に導いた。
昨季の成績により、クラブは指揮官とクラブワールドカップ参戦前に1年延長オプションを伴う2027年6月30日までの契約延長を結んでいたが、チームはリーグ戦で結果を残せず、順位は首位ナポリと勝ち点6差の8位に低迷。日曜日のラツィオ戦での敗北によって公式戦3連敗となり、リーグ戦では5試合連続未勝利と苦戦が続いている。
このタイミングで指揮官交代を決断したユヴェントスは、公式声明で次のように発表した。
「ユヴェントスは、イゴール・トゥドール監督およびそのスタッフのプロフェッショナリズムと献身に感謝し、今後のキャリアの成功を願っている」
後任については、現U23(ネクストジェン)チームの指揮官であるマッシミリアーノ・ブランビッラ氏が、水曜日のウディネーゼ戦で暫定的にチームを率いる予定とのことだ。



