Sergio Ramos Real Madrid 2020-21Getty

今月30日で35歳となるS・ラモス「身分証明だけで選手は裁けない。ピッチ上の結果で評価されるべき」

16日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、レアル・マドリーはホームでのアタランタ戦に3-1で勝利し、2試合合計4-1で準々決勝進出を果たした。DFセルヒオ・ラモスは試合後、次ラウンド進出への満足感を表している。

ファーストレグを1-0で先勝していたマドリーは、34分にFWカリム・ベンゼマのゴールで先制し、60分にS・ラモスのPKで加点。83分には1点を返されたが、その直後にMFマルコ・アセンシオがダメ押し弾を決めて、危うげなくベスト8に歩を進めている。

試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたレアル・マドリー主将は、次のような感想を述べた。

「目標はこのラウンドを良い結果で突破することだった。僕たちは勝利する野心を持ってこの試合に臨んだ。ボールを保持して、ゲームを支配して、ね。僕たちはもっと多くのゴールを決めるチャンスを手にしていた。シーズンはまだ長いし、これこそが歩むべき道だ」

「3-5-2のシステムについて? 結局は対戦相手のゲームプランに依存することだ。僕たちは彼らがどうプレスを仕掛けるが分からなかった。でも、すぐさま3バックとともに試合をコントロールして、前線のスピードを生かすことができたね。彼らはほとんど危険な場面をつくれなかったし、ほぼすべてがうまく言った」

PKから点を決めたS・ラモスだが、今回はパネンカ(チップキック)を使わなかった。

「パネンカはいつも頭にあるが、今日の試合では最善の選択肢ではなかった。1点をリードしている状況ならば、最後の瞬間までタメをつくるのが僕のやり方だ。このゴールは僕の妻に捧げるよ。明日は彼女の誕生日なんだ」

今月30日で35歳になるS・ラモスだが、年齢的限界は感じていないのだろうか。

「年齢を重ねても、体を気遣っていれば、種を蒔いていれば収穫があるものだ。身分証明だけで選手は裁けない。人々はピッチ上の結果で評価すべきだろう」

それに関連して、今季限りで切れるレアル・マドリーとの契約を延長する可能性を問われると、こう返答した。 

「何も伝えられることはない。何か新しいことがあれば、僕の口から言わせてもらうよ」

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