Sergio Ramos Manchester City ArsenalGetty/Goal

アーセナル&シティの好条件オファーを拒否…S・ラモス、PSG移籍の舞台裏

パリ・サンジェルマン(PSG)と2年契約を結んだセルヒオ・ラモスだが、プレミアリーグ強豪からのオファーを断って決断を下していたようだ。『Goal』の取材で明らかとなった。

数々の栄光を掴んだレアル・マドリーから契約満了をもって退団したS・ラモス。35歳スペイン代表DFの去就には大きな注目が集まり、様々な噂が流れたが、最終的にPSGへの移籍が決定。8日、2年契約を結んだこと、背番号は4番であることが発表されている。

そんなS・ラモスだが、2つのプレミアリーグ強豪から届いたオファーを断ってPSG行きを決めていたようだ。『Goal』の取材で、アーセナルとマンチェスター・シティのオファーを断ったことが判明している。

アーセナルは、ワールドカップやチャンピオンズリーグ(CL)を優勝している経験豊富なDFの獲得に動き、年俸1700万ユーロ(約22億円)の2年契約を提示した。選手関係者もこのオファーに興味を示していたが、新シーズンのCL出場権がないことを理由に、S・ラモス本人が拒否している。

一方、マンチェスター・Cも2023年までの契約を提示。さらに契約満了後、同じシティ・フットボール・グループのニューヨーク・シティ(MLS)との3年契約を結ぶオファーを送っていた。本人もこのオファーを魅力的に感じていたこともわかっている。

しかし、PSGはレアル・マドリー退団発表から数日後には選手サイドと交渉を開始。S・ラモスは他クラブからのオファーに耳を傾けつつも、最初に接触したPSGのプロジェクトを断ることはできないと確信していたようだ。その結果、ボーナス込みの年俸1500万ユーロ(約20億円)の2年契約で合意に至っている。

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