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香川真司、サラゴサ退団が正式決定…契約解除で合意。新天地最有力はサバデルか

セグンダ・ディヴィシオン(スペイン2部)のレアル・サラゴサは2日、香川真司との契約を解除したことを発表。同日をもって日本代表MFの退団が正式に決定した。

昨夏にボルシア・ドルトムントから2年契約でサラゴサに加わった香川は、アラゴン州のクラブでは公式戦36試合に出場し4ゴール2アシストを記録。昇格プレーオフ準決勝で敗れてラ・リーガ復帰を逃したサラゴサは、高額なサラリーやEU圏外枠が2部では2枠に限られていることなどから、獲得当初の期待に応えられなかった香川と契約解除の交渉に入っていることが伝えられていた。

そして、既に先日のラス・パルマス戦の登録メンバーから外れていた香川だが、サラゴサと正式に契約解除に至っている。サラゴサは公式ウェブサイトを通じて、契約解除の報告に加え「レアル・サラゴサの選手として見せてくれた活躍に対し、大きな感謝の意を表します。また香川真司選手のこれからの活躍をお祈り申し上げます」と感謝の言葉で送り出した。

地元メディア『El Desmarque』は、サラゴサは2020-21シーズンの年俸にあたる約60万ユーロ(約7400万円)と、新天地で香川が受け取る給与の差額分を支払うことになると伝えている。

なお、アメリカのMLSやトルコ、カタールのクラブからのオファーを断ったと伝えられる香川は、スペイン残留を望んでいるとのこと。報道によれば、同じくスペイン2部のログロニェスやラージョ・バジェカーノなども獲得に興味を示していたが、特にサバデルの動きが具体化しているようだ。サバデルのホセ・マンサネラSDは「本物のオプション」と語っており、移籍先の最有力候補に浮上している。

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