レンジャーズが開幕からの不振を受けマイケル・ビール監督の解任を発表した。
レンジャーズは今季、ビール監督のもと2020-2021シーズン以来の優勝を目指してシーズンをスタートさせたが、開幕戦でさっそくキルマーノックに敗れると、チャンピオンズリーグの予備予選で敗れてヨーロッパリーグに回ることに。そこからも大きく流れを変えることができず、ここまで7試合を終えて4勝3敗と、ライバルチームのセルティックに勝ち点差「7」をつけられて3位に甘んじている。
この状況を鑑みてレンジャーズは1日、「今シーズンの成績は、レンジャーズに関係する誰もが期待するようなものではなかった」とし、「そのため本日、監督と、ニール・バンフィールド、ダミアン・マシュー、ハリー・ワトリング、ジャック・アデの各コーチとの契約を打ち切る決断を下した」と声明を発表。指揮官解任を受け、スティーヴン・デイビスが暫定的に率いることも発表した。
レンジャーズのジョン・ベネット会長は「昨年11月に監督としてクラブに復帰して以来、献身的に働いてくれたマイケルに感謝したい」としつつ、「新監督探しのプロセスはすでに始まっている。S・デイビスと暫定的なスタッフの成功を祈っている。彼らは適切な人事を行うまで、必要な限り責任者を続けるだろう」と述べ、新たな監督探しが始まっていると明かしている。
