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20230416_Furuhashi(C)Getty images

古橋亨梧、先制弾もPK失敗で通算50点目はお預け…前田大然も得点のセルティックが4発快勝で優勝に前進

セルティックは16日、スコティッシュ・プレミアシップ第32節でキルマーノックと対戦した。

前節2位レンジャーズとの“オールドファーム”に競り勝ったセルティック。残留争い中のキルマーノックとのアウェーでの一戦では前田大然や古橋亨梧、岩田智輝、小林友希と4名の日本人選手が先発した。負傷離脱中の旗手怜央は引き続きメンバー外となっている。

7分、古橋がカウンターからボックス右に侵攻。切り返して左足を振り抜いて早々に先制点を奪取した。さらに12分にもセアド・ハクサバノヴィッチのスルーパスに反応したアリスター・ジョンストンがボックス右に抜け出す。ふわりとしたクロスに反応した前田が頭で合わせて追加点をマークした。古橋にとっては2戦連発のリーグ戦23点目となっている。

勢いが止まらないセルティックは18分にもキルマーノックに絶望をもたらす。小林からの縦パスを受けたグレッグ・テイラーが前を向いてスルーパスを供給。抜け出したマット・オライリーが難なくネットを揺らしている。

22分にはテイラーがボックス内で倒されてPKを獲得したが、キッカーを務めた古橋のシュートは左ポストを叩く。いち早く反応した前田が再度シュートを放ったが枠を外れた。

その後、27分にはオライリーがこの日2点目を沈めてさらにリードを広げたが、前半終了間際にディフェンスラインでボールを持ったカラム・マクレガーが激しいプレスを受けてロスト。そこから波状攻撃を受けた末に1点を返されて試合を折り返す。

公式戦75試合目にして通算49得点と節目まであと1点に迫っていた古橋だが、後半頭からオ・ヒョンギュと交代となった。その後、前半と打って変わってスコアが動かなくなるとセルティックは68分に3枚替え。その中で前田も交代となる。

一進一退の攻防が続く中で71分にはボックス手前右のダニエル・アームストロングに左足のシュートを許したが、小林が身体でブロック。セルティックはさらなる追加点こそ決め切れなかったもののキルマーノックの反撃も許さず、3点差をつけたまま試合を終えている。

スコティッシュ・プレミアシップはレギュラーシーズンは第33節までとなっており、その後は上位6チームによる総当たり戦に突入。勝ち点はそのまま持ち越されるため、次節含め計6試合を残して2位レンジャーズに勝ち点差12をつけている首位セルティックは大きな優位を得ている。

■試合結果
キルマーノック 1-4 セルティック

■得点者
キルマーノック:リアム・ドネリー(45分)
セルティック:古橋亨梧(7分)、前田大然(12分)、マット・オライリー(18分、27分)

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