ブンデスリーガで低迷しているシャルケは現地時間12月31日、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表DFセアド・コラシナツがレンタルで復帰することを発表した。
今季限り、半年間の契約でシャルケはコラシナツを獲得。背番号は20と公表されているが、条件面の詳細は双方の意向により明かされていない。現在シャルケはブンデスリーガで4分け9敗の勝ち点4で最下位に沈んでいた。
シャルケ幹部のヨッヘン・シュナイダー氏はクラブの公式メディアを通じて「私たちはコラシナツ復帰に向けて動き、シャルカーが戻ってきてくれたことを心より嬉しく思っている。セアドはシャルケのシンボルであり、1部リーグに留まるための戦いに、大きなものをもたらしてくれるはず。それを期待している」とコラシナツ復帰を喜んだ。
1993年生まれのコラシナツは、カールスルーエの下部組織育ちで、シュトゥットガルトとシャルケのアカデミーを経て、12-13シーズンよりシャルケのトップチームに定着。2017年夏からアーセナルへ加入し、今季はイングランド4シーズン目を迎えていた。だが最近はキーラン・ティアニーやブカヨ・サカの台頭により出場機会が激減。11月には代表招集のタイミングで新型コロナウイルス陽性が確認され、一時的な隔離状態も経験した。今季の公式戦出場数は9だが、プレミアリーグでは1試合のみの出場に留まっていた。
コラシナツ本人も「これから再びシャルケのユニフォームを着用できることを嬉しく思うよ。シャルケは現在、とても困難な状況にある。今後数週間から数カ月で、できるだけ多くの勝ち点を獲得できるよう自分の役割を果たしたい。きっと1部リーグに残留できると思っている。それを僕は100%確信しているよ。昔からの馴染みもあるし、シャルケとのつながりが途絶えたことはない。ゲルセンキルヒェンに戻ることは、僕にとって大きな喜びを伴うものだよ」とドイツ帰還を喜んでいる。
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