シャルケのマシュー・ホッペがブンデスリーガでハットトリックを記録した初めてのアメリカ人選手となった。
9日のブンデスリーガ第15節でホームにホッフェンハイムを迎えたシャルケ。この試合に敗れれば、リーグ未勝利記録に並ぶ同クラブだが、19歳のホッペが42分からの21分間で3ゴールをマークするなど、アウェイチームを寄せ付けず、4-0で勝利した。
2試合連続となる先発出場の期待に応えたホッペにとって、この試合の先制点が記念すべきブンデスリーガ初ゴール。10代のアメリカ人選手としてはクリスティアン・プリシッチ、ジョッシュ・サージェント、ジオヴァンニ・レイナに次ぐ4人目の得点に。さらに、ハットトリックに至っては、同国の選手としては初の快挙となる。
また、シャルケにとってホッフェンハイム戦の勝利は2020年1月17日のボルシアMG戦以来、358日ぶりのリーグ戦白星に。2日のヘルタ戦の敗戦で、1965-66シーズンにタスマニア・ベルリンが打ち立てた31試合未勝利のブンデスリーガ記録にあと1試合に迫っていたシャルケだが、約1年ぶりの勝利で名門クラブとしての面目を保てたと言えそうだ。
なお、この久しぶりの勝利でシャルケはリーグ最下位から抜け出し、17位に浮上。自動降格圏脱出まで3ポイント差としている。
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