サッスオーロのジョヴァンニ・カルネヴァーリCEOが16日にイタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、イタリア代表FWジャンルカ・スカマッカらを巡るパリ・サンジェルマン(PSG)との接触を明かした。
近年、若手主体のチームが躍動して数々の有望株を輩出してきたサッスオーロ。今夏の移籍市場では、バンディエラのFWドメニコ・ベラルディや22歳MFダヴィデ・フラッテージ、FWジャコモ・ラスパドーリらが注目を集める。
中でも熱視線を浴びているのが23歳の大型センターフォワードのスカマッカだ。ジェノアへのレンタルから戻った今シーズン、公式戦38試合16ゴール1アシストをマーク。昨年9月にイタリア代表でもデビューを飾り、アッズーリの未来を背負う若手有望株として期待を受ける。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、移籍金は4000万ユーロ(約57億円)に上るとされるスカマッカ。FWズラタン・イブラヒモヴィッチの後継者を求めるミランのほか、PSGからの関心が伝えられている。
そんな中、サッスオーロのカルネヴァーリCEOがイタリア代表FWの去就について言及。すでにPSGの幹部と接触したことを明かした。
「スカマッカは多くのクラブにとって興味深い選手だと思う。(PSGのフットボールアドバイザー)ルイス・カンポスは私の友人であり、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝の際にも会った。その時に複数の選手について話をしたが、もちろんスカマッカのことも話題になった」
また、スカマッカの後釜となる見込みとなっているペニャロールの21歳CFアグスティン・アルバレスにも言及。「重要な選手だ。新たな武器になるだろう」と期待を寄せた。


